今日は数学の勉強会のようなものがありました。
とにかく一人でもくもくとやってましたが、わからないところはわからな過ぎた。
それからルームメイトであるエスパンがノルウェーに帰るということで見送りに空港まで行ってきた。
とにかく、エスパンとは一緒にいる時間が多くて、普段一緒に住んでる分、
食事や、料理、映画を見たりしたし、パーティーや、旅行にも行って
完全に家族だった。
そんなわけで、今日までまったく現実的じゃなくて、のんきにしてたのだが、
いざ、空港でさよならをし、見えなくなるまで手を振った後、完全に号泣してしまった。。。
エスパンなしのカリフォルニアンライフを考えられないくらいだな。
こうゆうインターナショナルな場にいるということは、出会いと別れの連続なんだなと気づかされます。
この次のルームメイトたちともこうゆう関係を築けれたなと思う。
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